フロアマップ
市民に開かれた公園と体育館。
災害時には帰宅困難者の受け入れ施設として皆様の生活を支えます。
1F
緑あふれる公園に隣接。トレーニング室・スタジオの他、会議室・研修室や多目的室、お子様連れの方でもご利用いただけるよう託児室・子どもコーナーも用意しております。
現在の公園的な性質を保ち、
多様な使い方を可能にする「運動広場」
狭間駅から車と交錯することなく施設に行来できる安全に配慮した導線。運動広場は80m×50mの少年サッカーの公式コートがとれる大きさで、夜間照明設備も完備しています。
小さなお子様連れも安心して楽しめる
「子ども広場」「子どもコーナー」
安全な遊具を備え、クッション性のある床や仕切りで仕上げた子どもコーナーを配置しております。
託児室も完備
小さいお子様を持つ親御様も安心してご利用いただけます。
運動後のリフレッシュも
温浴設備も併設し、利用者のリラクゼーションにも配慮しています。
最新のマシンも充実
2面あるスタジオでは運動教室も開催しています
身体の状態を事前に確認することができます。
運動前の不安を解消し健康づくりにお役立てください。
スポーツ系・文科系の両方に利用可能な
会議室・研究室、多目的室
多目的室は可動式の間仕切り壁で、通常は3室に分割して利用しますが、間仕切りなしでの利用も可能なです。会議室・研修室には水回りも室内にあり、ご利用用途も広がります。
自然エネルギーを利用したECO設計。
地域との接点となる地域交流スポーツセンターです。
2F
大規模大会と一般利用の両方に対応できるアリーナ
2つのアリーナを個別配置し、大会・イベントと一般利用の同時使用が可能。
メインアリーナは外周部に専用通路を設け、大規模大会に適した導線を確保し、サブアリーナは外部に開くことで活動を発信し、スポーツと市民の接点となります。
大規模大会やイベントに適したメインアリーナ
メインアリーナの外周に選手や関係者用のプライベートコリドーを巡らし、観客やサブアリーナ利用者と動線を分離しております。選手がアリーナを通過せずに移動可能です。
メインアリーナは60m×45m の無障害エリアの外周に1m の観客下スペースを確保。大会利用時の移動スペースや選手の待機スペースとしても有効です。
メインアリーナの東側を選手ゾーン、西側を関係者・審判ゾーンに分離しています。
市民が交流するホール
日常の教室や小規模の大会などで利用者が交流・休憩するホールを設けました。大会利用時にはバックスペースとしても利用できます。
外部に開かれたサブアリーナ
駅前や子ども広場に対してて内部の活動が見えるアリーナです。子ども広場で遊ぶ子供を見ながら各種スポーツを楽しめます。
見るスポーツを支える
最新構造の施設。
3F
2,700席を備えたワンフロア構造の観客席。
※画像をクリックすると観客席席番をご覧いただけます。(PDF)
3 階には大会利用時の選手や個人利用者と動線を分けた観客席を設け、すべての人にとって見やすく快適な観戦環境となっております。
4F
独立した利用が可能なランニングコース。
ランニングコースを4 階レベルに独立して設けることで、メインアリーナ観客席を大会利用している時でも同時に利用できます。
(但し入場料を徴収する大会・イベント開催時等は閉鎖)